鶴見区医師会 会長  小池 均(こいけ ひとし)

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《沿革と活動》
鶴見医師会は昭和17年に神奈川県医師会鶴見支部となりましたものが、昭38年に横浜市医師会定款改定により現在に至りました。会員数は平成19年10月現在で253名を数えます。
昭和24年に旧会館ができ昭和36年に現会館に建て替えられ、鶴見区歯科医師会と共に(社)鶴見医師歯科医師会を設立し共同運営されています。
医師会活動としまして、先ず産業面では昭和44年に鶴見区の一部が公害指定地域となり、会の中に公害対策部をつくり学術調査を続け、その結果平成10年12月に神奈川地球環境保全推進会議より地球環境賞が贈られました。
次に保健・福祉面では昭和56年に鶴見メディカルセンターを設立し、休日急患診療所をスタートさせました。同センター内に平成7年3月訪問看護ステーション、平成8年7月鶴見地域産業保健センターを開設しました。平成11年4月には鶴見メディカル介護支援センターを作り活動しています。また平成12年には新たに訪問看護第2ステーションを作り鶴見区北西部を担当しています。
保険面では福祉保健センターと協力して乳幼児健診・予防接種などに参加しています。
学術面では隔週の疾患別カンファランス、毎月の学術講演会、年1回の鶴見医学会を開催し医師会員の医療レベルの向上に努めています。
防災・地域活動面では、昭和38年11月に死傷者300名以上を出した旧国鉄の列車事故「鶴見事故」で負傷者の救護に協力し表彰されました。現在も年1回の防災訓練に会員の参加を積極的に行っています。また9月9日の救急の日には消防署と共に一般市民向けに講演を行っています。
平成19年3月には末吉地区に済生会横浜市東部病院が開院し、より一層の病診連携が期待できるでしょう。これから益々進化し続けるIT化をいかに会員に浸透させていくか、また老朽化してきた医師歯科医師会館の立替等の問題も更に具体化していく必要があります。
これからも鶴見区医師会は進化し続けます。どうぞ御期待ください。